曹洞宗

ここでは禅宗のひとつである
曹洞宗について
簡単にまとめています

宗祖 道元禅師/瑩山禅師
本山 永平寺/総持寺
本尊 釈迦牟尼仏
名号 南無釈迦牟尼仏

本尊の意味
菩提樹のもとで悟りを開いた
お釈迦様の瞑想体験(坐禅)
そのものにもとめるため
※ただし本尊にこだわりはない

葬儀
故人との別れを惜しみ死後の幸せを
願う厳粛な儀式であると同時に
故人を送る者たちが死と直面すること
によって生きていることの
本質を見極めるための大切な場である
故人を仏弟子として導き悟りの
世界へ送るための引導法語
(仏教の教えを語り仏の道に入らせること)
が中心となる

教え
ひたすら座禅に取り組む純粋禅
自力修行に励みこの世において
仏となることを至上の目的とした

特徴
・他力本願の否定
 自力修行(坐禅にこだわる)
・派閥がない

臨済宗との違い
・臨済宗は坐禅を悟りに達する
 手段と考えその最中公案を思索して
 工夫する公案禅だが、
 曹洞宗は坐禅に目的も意味も求めず
 ただ黙々と壁に向かって
 坐禅する只管打坐
 修行する坐禅の姿そのものが
 悟りの姿だと即心是仏を唱えた
 臨済宗の看話禅に対し曹洞宗は黙照禅

経典
修証義(宗典)
法華経・大悲心陀羅尼・般若心経

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