あふれかえる情報から

現代の情報量は
すさまじいものがあります。
現代のNYタイムズの
一週間の情報量は
17世紀のイギリス人の
一生分あるそうです。
エビングハウスの
忘却曲線によれば
人は記憶したことの8割を
24時間以内に
忘れると言われます。
ちなみにコンビニの棚に
残る商品で来年も存在するのは
全体の3割程なのだそうです。
異常に商品サイクルが早く
情報があふれかえる時代に
私たちは生きています。

葬儀の情報もネットを見れば
色々載っていますが
玉石混交です。
情報がありすぎるのでわからない
経験がないからわからない
だから、葬儀社の言う
一般的にはこうです
皆様こうされます
という言葉通りに進めてしまう。
ただし、それが悪いとは
思いません。
費用を気にしない場合は
問題はないと思います。
おかしくないように
体裁を整えてもらい
お寺への対応や
会葬者への対応も含め
葬儀社のアドバイス通りに
執り行えば葬儀は無事に
終わっていきます。
煩わしいことは考えず
プロに任せれば、
故人様とのお別れに
集中することができるので
ある意味では正しい
葬儀の執り行い方と
言えると思います。

問題なのは費用がかけられない
場合の話です。
その時はしっかり自分たちでも
考えなければいけません。
葬儀は葬儀社によって
斎場の維持費、人件費の関係
葬儀社の利益に対する考え方もあり
たとえば同じ物品を使用し
同じ人数で葬儀をしたとしても
費用が大きく変わります。

費用の心配があるときは
特に事前相談をしておくことが
大切になります。
ネットの情報だけでは
なかなか葬儀の全体的な費用、
流れを把握するのは難しいです。
葬儀は家族の事情によっても
どうすればいいかが変わってきます。
家族の事情や予算に応じた
アドバイスができる
信頼できる葬儀担当者と
出会うためにも
事前に葬儀社を訪ねてみましょう。


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