無宗教葬儀はどうするの?メリットとデメリット

無宗教葬儀を執り行う場合は
どうするのかを考えたいと思います。

準備が大切
無宗教葬儀はマニュアルがない分
きちんと準備しておかないと
後悔することがあります。

・家族の理解を得ておく
 仏式葬儀が多くを占めるため
 無宗教葬儀は特に親族などから
 異議を唱えられる場合があります。
 どうして無宗教葬儀にするのか
 しっかりと話し合いを
 しておきましょう。

・無宗教に慣れた葬儀社を探しておく
 葬儀社によっては無宗教葬儀に
 慣れていないところもあり
 上手に提案、対応できない
 ところもあります。
 無宗教葬儀は自由とはいえ
 慣れた葬儀社なら一般的な
 無宗教葬の流れや
 祭壇のパターン、無宗教葬儀の
 デメリットなどを確認されます。
 そのうえで家族の希望を聞き
 どうするか提案してくると思います。

 ※慣れていない葬儀社の場合、
  締まりのない葬儀となります。

・菩提寺がある場合
(お墓が菩提寺にある)
 納骨できないなどトラブルに
 なるかもしれません。
 その場合、密葬という
 カタチで仏式葬儀をし
 その後お別れ会を執り行う
 などの配慮が必要です。

 ※お寺によっては無宗教葬儀後に
  本堂などに遺族が出向き
  お経をあげてもらい
  戒名(法名)をつけることで
  納得してくれる場合もあります。

どちらにせよ
菩提寺がある場合
(特に納骨先がお寺にある場合)は
必ず事前に相談しておきましょう。


無宗教葬儀の流れ(一例)
通夜
 ①献灯式
  開式前ローソクに火を灯します
 ②開式の言葉
  なぜ無宗教葬儀にしたの説明も入れます
 ③故人様の略歴紹介
  生前の歩みを振り返ります
 ④DVD鑑賞
祭壇にスライドなどを用意して
  思い出を振り返ります
 ⑤お別れの言葉
  遺族・親族などが故人様の
  思い出を語ります
 ⑥献花
 焼香の代わりとなります
 ⑦喪主挨拶
 ⑧閉式の言葉

 葬儀
 ①開式の言葉
 ②故人様の略歴紹介
 ③DVD鑑賞
 ④追悼の言葉
  親しい友人に思い出を
  語っていただきます
 ⑤献花
 ⑥弔電披露
 ⑦喪主挨拶
 ⑧閉式の言葉
 ⑨お別れの儀・ご出棺

無宗教の通夜式・葬儀式
どちらかのみ行う場合もあります。
ほかにも生演奏を入れた音楽葬や
お食事を中心としたパーティー形式で
お別れする場合もあります。


よく聞かれること
・食事は仏式と違い
 精進料理でなくても構いません。
・故人様の着せ替えは
 生前愛用していた服になります。
・祭壇は白木祭壇でなく
 生花祭壇を使用する場合が多いです。
・焼香でも構いませんが
 献花を選ばれる方が多いです。
・香典は通常通りいただきますので
 無宗教葬儀でも返礼品を準備します。

無宗教葬は特に準備が大切です。
必ず事前相談をして納得いく葬儀社を
探しておきましょう。

1件のコメント

  1. ピンバック: お寺を呼ばない葬儀

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