いきなりお布施の話ですか

この前お手伝いをした喪家様から
通夜後にちょっと聞いてよと言われ
お話をしました。
内容はお寺の事。
通夜前にお寺から遺族を呼ぶように言われ
控室へ案内しました。
お悔やみの言葉もなく
古くからの檀家なのに
故人様の思い出話などもなく
いきなり、お布施の話をされたそうです。
葬儀のお布施は○○万円ですと
開口一番金額が出たそうです。
そうでなくてもせめて○○万円は
してくださいとも。
それだけでは飽き足らず
以前故人様が喪主を務めた葬儀の
お布施が少なかったと言われたそうです。
考えられません。
本当に宗教者なのでしょうか。
もちろん、お寺にも生活がありますし
旦那寺として先祖を供養していただいて
いるので、金銭的な支えも必要なことは
今回の喪家様も々承知していましたし
お布施の話はお寺が来る前に僕たちと
喪家様でしておりました。
このくらいはしようかという話通り
だったのでお布施の金額には不満は
なかったのですが
そんな言い方ってあるという話です。
なによりも許せなかったのは
亡くなった故人様を侮辱されたことです。
お寺にはその気がなくても
そう感じられる発言をしてしまった
お寺様の不注意でしょう。

結局言われた通りのお布施を支払い
先祖の遺骨はお寺から出し、故人様の
遺骨とともに長男様の住む地域に移す
ことになりました。
葬儀までの読経でお寺との檀家付き合いを
やめるということです。
お寺さんは自身の不用意な発言で
大切な檀家さんを失ったことになります。

ほとんどのお寺様はお優しく、遺族の
気持ちを最優先してくれるので
久しぶりにこういうお話を聞き
びっくりしました。

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